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新電力の切り替え時に起こりがちなトラブルとは?防止策を考えよう!

公開日:2021/09/15  最終更新日:2021/10/20


電力会社を新電力に切り替えようという人が増えています。新電力が提供する電気料金プランに切り替えることで、電気代を安くできる場合があるためです。一方で、新電力の仕組みをよく知らないとトラブルになってしまうこともあります。今回は事前に知っておきたい新電力への切り替えの際に知っておきたいことをまとめました。

新電力の切り替え時に起こりがちなトラブルとは?

さっそく、新電力への切り替えの際に起こりがちなトラブルについて見ていきます。まずあるのは、新電力から切り換えの勧誘を受け、契約前に検針票に書かれている内容を教えたところ、勝手に契約手続きが進んでしまったというものです。検針票にある氏名や住所、そして契約者番号がわかると契約手続きを進めることができてしまいます。いわれるがままにそうした情報を渡してしまい、あいまいな返事をしてしまうと、契約への合意と“勝手に”みなして契約を進めてしまう事業者がいるそうです。

その他、新電力への切り替えにまつわるトラブルとしては「大手電力会社からの委託を受けたと称する事業者から、スマートメーターを取り付けるという勧誘を受ける」というものです。確かに全国的に電力メーターを従前のメーターからスマートメーターへ切り替えているので、そういう話を聞くこともあるかもしれません。

ただ、通常は大手電力会社から連絡が入り、この業者に委託していつ交換する、という通知を受けて行われるものです。そのため、スマートメーターへの交換は新電力と関係ないうえ、新電力と契約するために何か機材を購入しなければならないということはありません。新電力はいまや全国に700を超える事業者がいます。どんな新電力がいるかなんてなかなかわかりません。そんなこともあって、新電力を語って悪質なことをする人もいるともいわれています。新電力への切り替えにどんな手続きがあるのか、といったことを知らないと、口車に乗せられてしまいかねないのが怖いところです。

新電力会社とのトラブルを防ぐ方法

続いて、新電力会社とのトラブルを防ぐために気を付けたいことを見ていきます。

検針票を見せない

他のサービスでもそうですが、契約前にあまりいろいろと個人情報を提示しないことは、トラブル防止に役立ちます。とくに検針票だけで契約手続きを進めることができる新電力があるくらいなので、検針票を見せたり、コピーを送ったりするのは、よほど信用できる会社でない限り、念のためやめた方がよいでしょう。それを使って勝手に契約手続きを進められてしまってからでは、いろいろと手間になります。

営業担当者の言葉だけを鵜呑みにしない

営業担当者は契約につなげたいという思いから、安さを強調して説明してくると思います。それは営業として普通のことですが、電気は1回買って終わりというものではなく、1度契約したら、ある程度の期間、その金額で電気を買い続けることになるものです。あまり一方的に入手した情報だけを鵜呑みにせず、自分でも必要に応じて情報を取り、本当に思っているくらい安くなるのかシミュレーションをしてみましょう。

できれば、過去の検針票や電気代から自宅の電気の使用量や使用パターンを具体的な数値で把握しておくとよいです。数ヶ月分、1年分があれば、月平均などを取ることで、より正確に把握できます。それを基にして、新電力の料金プランでシミュレーションすることで、どのくらい安くなる幅があるのか、より具体的に現実味を持って推し量ることができるでしょう。営業担当者の意見も加味する一方で、自分でもきちんと情報を整理して判断することが大切です。

契約前に重要なことは確認しておく

電力料金プランの内容や料金の条件をきちんと理解することはもちろんですが、メリットだけでなくデメリットも認識しておきましょう。とくに、市場連動プランだと、市場での電気の取引価格が安いときは他の料金プランに比べて割安感が出ますが、自分が使った電気の量に関係なく市場での電気の取引価格が高騰すると、自分が支払う電気料金の単価が上がり、結果として自分が支払う電気代も高騰してしまうことになります。

そうした料金プランの特徴を理解しておくことが、あとあとのトラブルを防止する上で重要です。また、契約時だけでなく、解約時の条件についても知っておきましょう。いつでも別のプランや別の電力会社へ切り替えることができるのか、できるとして違約金や手数料はいくら掛かるのか、といったこともあらかじめ聞いておきましょう。

万が一、新電力の切り替え時にトラブルに巻き込まれてしまったら?

最後に、トラブルに巻き込まれてしまったときの対応方法です。基本的には、契約している電力会社で対応してもらうことになります。しかし、対応が遅いとか悪いなど、なかなか対応が進展しない場合は、「電力・ガス取引監視等委員会」という新電力を含む電気事業者を所管する経済産業省の窓口に相談できます。

まとめ

今回は、新電力に切り替える時に起こりがちなトラブルとその防止方法についてまとめました。新電力の競争が激化しており、中には行き過ぎともいえるセールスをしてしまう会社も見られます。利用する側としても新電力の仕組みを理解して、トラブルなく利用できるようにしておくとよいでしょう。

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