電力自由化だからこそ電気代を見直そう!北海道でおすすめの新電力会社を徹底比較し、ランキング形式で紹介しています。

新電力に乗り換えたけど新電力会社が倒産…電気の供給はどうなるの?

公開日:2022/04/15  最終更新日:2022/04/04


一般家庭における新電力のシェアは、2021年6月時点で約21.3%にものぼり、年々増加傾向にあります。一方で、新電力会社の倒産・撤退や電気がストップしてしまうのでは、という不安を抱いている方も多いようです。この記事では、新電力が倒産・撤退したらどうなるのか、疑問や不安を解消できるよう、詳しく解説していきます。

新電力会社が倒産・撤退する理由

2016年4月の電力自由化以降、新規参入した電気事業者のことを「新電力」と呼びます。電力自由化に伴い、一般家庭でも大手電力会社以外の電力会社を選ぶことができるようになりました。電力自由化は、電力事業に市場原理を取り入れることで価格競争を促し、電気料金を下げることや、電力の安定供給を目的として実施されています。

新電力の数は年々増加しており、現在約750社が小売電力事業者として登録されています。消費者の多様なニーズを反映し、魅力的なプランや特典を打ち出す新電力も多くなった一方で、薄利多売で差別化を図ろうとする新電力もあり、競争が激化しています。新電力は発電所を持たなくても、新電力会社として登録することができます。そのため、自社の独自電源を保有せず、必要な電力を電力卸売市場から買い取り、運営を行っている企業も多くあります。

しかし、電力需要の影響を受けて電力卸売市場の価格が高騰し、新電力の経営を圧迫してしまうことが考えられます。このような背景により、実際に新電力が倒産・撤退するケースも起きています。2021年には新電力の大手である「F-Power」が経営破綻したというニュースが話題となりました。

契約している新電力会社が倒産・撤退したら

新電力には電気料金が安くなったり、さまざまなサービスを受けられるなど、魅力的なメリットがある一方で、契約している新電力会社が倒産・撤退したらどうなるのか、不安に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。新電力として登録されているのは、国の厳しい審査に通った事業者です。そのため、簡単に倒産・撤退することは考えにくいですが、実際に新電力会社が倒産したケースもあり、不安を抱くのは当然とも言えます。

では、新電力会社が倒産・撤退することで電力供給がストップしてしまうことはあり得るのでしょうか?

結論からいうと、新電力会社が倒産したとしても、電力供給が止まることはありません。新電力会社が倒産・撤退により事業を廃止する場合には「あらかじめ契約者に対し通知を行う」というルールが、経済産業省により定められています。そのため、いきなり電気が止まることはなく、通知期間内に他の電力会社と契約することが必要です。

では万一、事前の通知がなく、突然新電力会社が倒産してしまった場合はどうなるのでしょうか。

重要なライフラインである電力には、大手電力会社がバックアップする仕組みがあるため、新電力会社が突然倒産して電力が供給できなくなった場合でも、すぐに停電することはありません。新電力に契約して以降も、送電線は以前と同じものを使用しているため、新しく電力会社と契約するまでは、大手電力会社から電気の供給を受けることができます。

新しい契約をするときに必要な情報

契約していた新電力会社が倒産・撤退することになった場合には、15日前までに「電力供給ができなくなる」旨の通知が届きますので、他の電力会社と契約する必要があります。切り替え手続きをしなかった場合は、電力供給が止まってしまうこともありますので、なるべく早めに契約することをおすすめします。プランや特典を比較して新しく新電力会社と契約するのか、もしくは従来の大手電力会社に戻すのかを検討しましょう。

では、電力会社を決めたあと、新しく契約をするときにはどのような情報が必要なのでしょうか。電力会社に契約する際には「現在契約している電力会社名・契約者名義・住所等」「供給地点特定番号」「お客様番号」の3つが必要です。

供給地点特定番号

供給地点特定番号とは、電気の使用場所を把握するために必要な22桁の識別番号のことです。検針票や請求書に記載されているほか、契約している新電力会社のウェブサイト上で確認することができます。

お客様番号

お客様番号とは、電力会社の契約者ごとに割り振られている番号のことです。こちらも検針票にや請求書に記載されているほか、ウェブサイト上や電話窓口で確認することができます。これらの情報は、新電力会社からの通知に記載されていることがほとんどですが、記載されていない場合には自身で調べる必要があります。

 

国の厳しい審査によって登録されている新電力会社でも、状況によって倒産・撤退する可能性はあります。しかし、電力の安定供給はさまざまなバックアップ体制により支えられているため、契約している新電力会社が倒産したとしても、電力供給がストップすることはありません。契約している電力会社が倒産・撤退する場合には他の電力会社に切り替える必要があります。より自分に合ったプランやサービスを提供する電力会社を選び直せる、ある意味では良い機会と捉えることもできるでしょう。

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